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脊柱側弯症

小学6年生の女の子

学校の健康診断で脊柱側弯症といわれ、心配になって祖母に連れられて来院。

検査をしてみるとアダムズポジション(立位で腰を90度に前屈して調べる脊柱側弯症のテスト)で微妙に右側が高くなっている。学校でも同じ検査をして側弯症と診断されたらしい。
しかし、立位での姿勢検査や脊柱の触診では側弯のカーブはなく、問題となるような姿勢の異常はなかった。

それよりも問題は小学6年生にして肩こりがあり、首の周りの筋肉が緊張している。また、うつ伏せで膝を両膝を曲げてみると体か硬く、かかとがお尻に付かない。

どうやら、毎日の受験勉強で机に向かって座っている時間が多く、下を向いて重たい頭を支え続けているのが首の筋肉を疲れさせている要因のようである。

治療後は首や足の筋肉もやわらかくなり、アダムズポジションでも左右の高さの差が改善された。
あとはしばらく定期的に来て側弯症が進行したりしないかチェックをしながら、体の調整もしていくこととした。


僕らの小学生時代(30年近く前)から徐々に言われ始めた受験戦争も今はやって当たり前の時代。
ゆとり教育のせいで逆に時間のゆとりがなくなって大忙しの小学生は大変である。ウチにも3人の小学生がいるから良くわかる。学校から帰ってきても習い事や宿題で遊ぶ時間もほとんど無し。
この女の子も毎日のように夜遅くまで塾通いをしているらしい。そりゃ肩も凝りますよね。

がんばれ、小学生達!!



HOKUTカイロプラクティック
ホクト鍼灸治療院
広島市東区戸坂大上四丁目15-26
ご予約:082-229-3780
http://www.hokuto-sc.com/
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